育児の哲学
いつも読ませていただいているブログで
わたしも使っている育児ノートについて書いてあった。
なるほど!と思ったので覚え書き。
育児日記、わたしも退院してからずっと書いています。
それなのに、日暮眞先生という方が書いたという文章
今の今まで
全く気が付かず!(笑)
最初のページに、いいこと書いてあったのね!
そこで指摘されていたのが、タイトルにあげた、育児には医学と哲学の部分とがある、ということ。 前者には、誰もが同じようにまもらなければならない。後者は、両親の考えによって、いろいろかえてよい。
子育てには医学と哲学を - akamaxのブログ
なるほどなぁ、と思いました。
子供が生まれてから幾度となく感じていたモヤモヤの理由。
この言葉でスッキリした!
自分で読んだときには右から左へすりぬけていったのに
akamaxさんのおかげで
先生の言葉を自分に落とし込むことができたような
気がします。
子供を育てている中で
周囲の言葉に振り回されて自信を無くしている方がいたら
ぜひ、読んでみてください^^)